難聴

おたくふく風邪と難聴その2

軽度どころか、おたふく風邪にかかっていることを自覚していないようなケースであっても、難聴を発症してしまうことがあるのです。
おたふく風邪で難聴が出る場合、発症の1週間以内に急激に難聴の症状が出ます。
多くの方は、片側の耳ですが、両側の耳に起こる場合もあります。
成人が、おたくふく風邪になった場合、耳鳴りや眩暈が伴うケースもありますが、子供の場合は、聴力が低下する症状が出ます。
何が原因で難聴になるかと言えば、その原因は、内耳へウイルスが感染してしまうことです。
おたくふく風邪ウイルスが、耳の中へと進んでしまうのですが、この時、耳下腺の腫れが大きい、小さいとは、無関係です。
耳下腺が腫れないようなおたふく風邪であっても、難聴は発症するので、腫れの程度で判断しないようにしましょう。
多くの難聴の症状は片側に出るので、もう片方が聞こえていれば、本人も、家族も難聴の症状に気が付かないでしょう。
ですから、もし、お子さんが、おたふく風邪になってしまった場合、毎日、聴力のチェックをすることをお勧めします。
耳元で指をこすり合わせ、音が聞こえるか、チェックしてみてください。
おたふく風邪が原因で、残念ながら難聴になってしまった場合、特に有効な治療方法もありませんので、元通りに回復することは、望みが薄いといえるでしょう。
そこで、難聴を予防するためにも、大切なものが、ワクチンです。
おたふく風邪のワクチン接種、みなさんはきちんと受けていますか?

 おたくふく風邪と難聴その2 

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